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2008/04/18

ラ・サール中の元生徒が提訴

昨年末に退学者出たよと「中の人」から聞いていましたが……。
基本的にあそこの学校は厳しいのですが、それは学校で子供達がやるべきことをちゃんとやって欲しいから。

だから、それに従わない、あるいは付いてこれないのであれば去らなくてはならないシステムになっています。
というか、やるべき事をちゃんとやりさせすれば成績も人格形成もちゃんと成果が出てくるところです。

ただやるべき事のハードルがそれなりに高いのは確かです。

が、そうでなければ「私立」である必要性は無いわけで今回の学校の処分はそれ相応の経緯があっただろうと思います。
また元生徒の住まいからすると、当然寮生だと思いますが、寮生は自宅生以上に学校側の目が行き届いています。どの生徒がどういう性格で学習意欲がどうなのか細かくチェック(フォロー)されていますから、今回の「自主退学を勧告されるに値するだけの何か」が有ったはずです。

(たとえば、話しは少し変わりますが「入学はしたけど勉強しない(していない)だろうという子」も実際います→これは毎月送られてくる考査毎の成績表の分布を見ていれば良くわかります)

経験的によくよく考えてみると、(今では)いじめに類されても仕方の無いもの、思春期の子供達にありがちな悪ふざけ等は、進学校であっても全く無いなんて私も思いません (そんなの自分が同年代のときにどうだったのか?あるいは周りがどうだったか?を思いかえしてしてみれば良くわかります)。

ただ、学校も長年(この子の祖父が卒業生であっても全くおかしくない年数)にわたり、時代の変化を見ながら子供達を教育してきた実績がありますから、今回間違った判断はしていないだろうと思います。

外野が憶測だけで騒ぐのもあれですが、「提訴」するためのエネルギーとリソースを別の方向に向けた方が良いのではないかと私は思ったりします(私がこの生徒の保護者ならそうさせるだろうと思うので)。

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