« 豚インフルエンザ | メイン | 雨降り »

2009/05/25

やはり地方金融機関も駄目なのか

※後日追記:どうもこの記事を「(株)鹿児島銀行」の事だと特定した引用が見られるのでタイトル含め一部表記を改めました。
なお、この記事は「(株)鹿児島銀行」の事を指している訳ではありません。
特定は避けますが、「鹿児島県に本社(本店)のある銀行を含む金融機関のひとつ」であることは確かです。

********
ウチの会社は鹿児島の企業と取引をしているので、鹿児島県に本社(本店)のある地方金融機関から入金される事がある。

今日その取引先び会社の手形のサイト日で、約4000万が入金されるはずだったのだが、手形が落ちないと入金されるウチの会社のメインバンクから連絡が来た。

「すわ不渡りか?」と祭りになりかけたのだが、それどころじゃない。
うちの会社も明日支払いがあるのでそのお金がないとヤバイことになりかねない。幸いにして、支払いをしてもマイナスにはならないので何とかなる事が判明したのだが、問題は落ちなかった手形である。

メインバンクからの連絡からしばらくして、手形の振り出し元である取引先から連絡があり、信じられない事を聞いた。

いわく「金融機関が送金を忘れた」との事。
「天下の金融機関様がそんな事ないだろ、(取引先が金なくて)嘘ついてんじゃネーの?」と、プチ祭り状態に……。
その後、送金を忘れた取引先の金融機関(鹿児島県に本社(本店)をもつ地方金融機関)の支店から電話がかかってきた。

本当に送金するのを忘れた人為的ミスらしいのであるが、電話口で申し訳ありませんと謝られてもねぇ。
もし逆の立場で、銀行に支払うのがうっかりミスで遅れた場合、金融機関様は私たちが申し訳ありませんと言ったとしても、事務的にしか処理しませんよね、絶対に許しませんよね、きっちりペナルティ取りますよね。

我々のような零細企業にとって、4000万ものお金(銀行にとってはたいした額ではないのだろうけど)を「うっかり忘れてました」で処理されちゃこっちにとっては死活問題、会社潰れますよ。


うちの社長は「こんなの申し訳無いの言葉だけで済む話じゃない、頭取名で始末書出せ!」と切れてました。

最終的には、取引先が間に入って(取引先のメインバンクでもあるので)事を大きくしないで欲しいとの事で、支店長名での始末書で一応話はついた。

しかしだ、たまたまウチの会社の支払いが明日で、かつ支払いをしても口座がマイナスにならなかったから支店長名での始末書で妥協したけれども、今日支払いがあってマイナスになったとしていたら大変な信用問題、金融機関の不手際でも我々の信用はブラック確定間違いなしである。

前述のような事情もあり具体的な金融機関名は明かさないが、金融を通じた地域貢献に対して積極的に取り組んでいる地方金融機関だからこそ、この時代もっとしっかりして頂きたいものだと思う。


E3296897

E-3 + ZUIKO DIGITAL 14-54mm F2.8-3.5

にほんブログ村 写真ブログ 子供写真へ
--- 子供写真ランキングに参加してます ---

トラックバック

このページのトラックバックURL:
http://app.synapse-blog.jp/t/trackback/190274/19918161

やはり地方金融機関も駄目なのかを参照しているブログ:

コメント

ふぉ~すさん

毎度どうも。
そうですねー、色んなところでプロ意識みたいなのが欠落して
きていて大丈夫かなーと思うことが多々あります。

大事に至らなかった事だけが幸いでした。
窓口などは殆どが派遣となってますからね
表には出ませんが、ミスで泣かされてる利用者
沢山居るように思います。

コメントを投稿

コメントは記事の投稿者が承認するまで表示されません。

更新ブログ

Powered by Six Apart
Member since 04/2005